第7回へのご協賛のお願い

■ ご挨拶

 今年開港160年を迎える「港町横浜」ですが、嘗てその「港町」としての機能を支えていたのは関内・関外地区を流れていた川や運河の存在でした。開港場に物資や人を運搬する船が行きかい、河岸には多くの商店や倉庫が立ち並び活気にあふれていました。私たちはそんな「横浜らしい活気」を時代に合った新たな方法で創造していきたいと考えています。

 現在の横浜では水上交通はまだまだ発展途上です。この「横浜運河パレード」により多くの人々に横浜の魅力であり、可能性である運河に関心を持っていただければと思っています。ご協力のほど何卒宜しくお願いいたします。

         よこはま都心部水上交通実行委員会 委員長 小林 直樹

 

 横浜は開港と同時に港から運河を使い文化や文明を日本中に拡げてきました。運河の周辺には活力と富が溢れ、横浜らしさを創りあげていたのです。しかし今は、生活のスピードが上がり市民は運河(水辺)の存在を忘れています。

 そこで、横浜が他地域と異なるらしさを創り直すために運河を見直し新しく活用すること─ 運河(水辺)には横浜らしさの大きなポテンシャルが存在すること─ それらを共有したいと思い企画しました。

NPO法人HamaBridge濱橋会 理事長 大島重信

 

                             ※横浜港内は動力船のみ
                             ※横浜港内は動力船のみ

■ご協賛のメリット 

 横浜のルーツとも言える大岡川、中村川、堀川での、市民参加型イベントに協賛いただくことにより、より身近な企業イメージを訴求することができます。さらに、古くて新しい水上交通にスポットが当たることにより、環境に配慮した先進的なイメージを訴求することもできます。横浜の財産とも言える水辺を新たな観光資源とすることにより、経済効果が期待できるイベントに定着させたいと思いますので、ご検討のほどよろしくお願い申しあげます。

ポスター(各商店街用A32万枚および駅貼り用B全・50枚)に

 ご協賛名(全社)

パンフレット(A3二つ折り・10万枚)にご協賛名(全社)および

 広告枠(14口限定)

地上横断幕(1.3×9

 桜桟橋・運河パークなど

 通過地点で掲出可能な3

 カ所)にご協賛名

 (3口限定)

のぼり(60×180cm

 10本)にご協賛名

 (10口限定)

広告船にご協賛名入り

 のぼり(60×180cm

 と横断幕(0.6×3m

 左右舷2枚(4艇限定)

手旗赤白2本1組

 1000組にご協賛名

 (1口限定)

スタッフジャンパー胸

 にご協賛名(2口限定)

スタッフジャンパー 腕

 にご協賛名(2口限定)

 

ご協賛名のみ